家相の方位

 家相を判断には、まず方位と家の太極(重心)を知ることが基本となります。

・古くから家相に使われている方位盤

家相で言う北は磁北を指します
東京の場合真北から北を西へ6度17分振ったのが磁北になります。
住宅航空地図の真上が真北なので、自分の敷地を見つけ出し、道路の角度から敷地の角度を調べ、前述の方法で磁北をだすことが出来ます。

 簡単な方法としては磁石を使えば良いのですが、近くに磁気を発する物があると正確な磁北を指しません。磁石を使う場合は畳の上などが良いでしょう。

 上図の八方位(東西南北、東南と北西、北東と南西)を結ぶ中心線のうち、東と西、南と北を結ぶ線を「正中線」(せいちゅうせん)といい、東南と北西、北東と南西を結ぶ線を「四隅線」(しぐうせん)といいます。「四隅線」のうち北東と南西を結ぶ線を「鬼門線」といい、北東を表鬼門、南西を裏鬼門といいます。家相に関心の無い人でも耳にした事があると思います。
 この鬼門線を中心にした15度の範囲を家相では特に大切に扱います。

 また、方位盤外枠の青い部分の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」は十二支の方位で、そこに星をもつ家族の健康にかかわり、赤と白で区分けされた方位を九星方位といい運勢を判断するのに重要となります。

 家相をみるとき、この方位盤の中心を家の重心におき方位線を引きます。建物が長方形の場合は対角線を引けば家の中心(重心)は簡単に求められますが、凹凸がある場合は下図のような方法で重心を求めます。
 1階と2階の形状が異なる場合は、それぞれの重心を求めます。

・平面図に方位線を引いた例

左図のように平面図に八方位
図を引いて,家相判断の基本
準備をします。

  家相では、この八方位の他に家族の十二支と九星、家族定位にもとずいて判断します。

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